憧れのマイホーム、しっかりとした資金計画が必須です

マイホームを購入するのは、多くの家族が夢見ることの一つです。そこでまず乗り越えなくてはならないのが、資金面での問題です。
一括現金で購入できる人は少なく、ほとんどの人は住宅ローンを利用すると思います。しかしながら、住宅ローンと一言で言っても、ローンの種類は、変動金利から、固定金利、期間限定での固定金利などもあり、銀行によっても金利が異なります。
一般的に変動金利の方が固定金利よりも金利が低く、おすすめのように思いますが、変動金利のリスクは、将来金利が上昇した際に返済計画の大幅な見直しが必要となるケースがあることです。固定金利は、金利が高い反面、将来的に金利が上昇しても契約時の金利が適用されるため、返済計画が安定するというメリットがあります。また、金利以外にも事務手数料等の諸費用が意外にかかるため、そうしたトータルコストと自分の家庭での将来的な収入、支出を踏まえた返済計画をしっかりと立てる必要があります。
その他マイホームを購入する際には、住宅自体の費用以外にも様々な費用が発生します。そうした費用を全て踏まえた上で自らの資金計画に収まるようにしなければなりません。
住宅ローンが高額借りられるからと言って、不要な設備やオプション等付けることも注意が必要です。
トータルの費用が数千万円規模になる為、冷静な判断ができなくなり、数十万程度の出費ならと無駄とは言わないまでもあまり必要でない設備やオプションを付けてしまう人がいます。
普段スーパーなどで買い物する場合は、数円単位で節約する人も、買い物する額が大きくなると数万、数十万が大した金額でないと錯覚してしまうことがありますので、追加で設備やオプションを付ける際には、自分の家庭で本当に金額に見合った価値、必要性があるのか冷静に判断すべきです。