一戸建て購入するのにまずはお金を考えよう

家を購入する際に1番重視したのは、住宅ローンの支払いが可能な金額かどうかということです。支払えなければ元も子もないですし、高めのローンを組んで、教育費や生活のゆとりがなくなるのは嫌だったので、どんな家がいいかという以前に、購入額はかなりシビアに考えました。次に重視したのは、南庭で南道路という立地と庭の広さです。家の設備はどこもそこまで変わらなかったので、建物外の部分を重視しました。

購入額を決めるためにしたことは、住宅ローン専門のファイナンシャルプランナーに相談することです。現在から100歳まで、生活費や子どもの教育費、固定資産税や修繕費、保険代など、何にいくらかかるか計算し、給与収入や年金収入なども予想しながら収支のプラスマイナスを表にしてもらいました。この表の通りにはいかないでしょうが、それでもこのくらいなら大丈夫、と安心感がありました。ちなみにファイナンシャルプランナーさんに厳しめにみてもらった購入額よりさらに500万低い金額で購入したので、病気やケガなど万が一の事態はもちろん排除出来ませんが、新築ブルーにはなりませんでした。立地などの建物外の部分で何か対策をしたということはありません。

家の内装は?設備は?間取りは?外構は?など理想の家について考えるのも幸せで楽しい時間ですが、地に足つけてまずはお金のことをしっかり考えたほうがいいのではと思います。内覧1軒目にして、そのままその日のうちに契約する人も結構いるようなので…後悔を少しでも減らすためにも、勢いも大事ですがじっくり考えることも大切だと思います。